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ライダー とは、実在する職業、及び人物の呼称。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ライダー 他言語 初登場 【ポケモンコロシアム】 乗り物に乗る者を指す英単語。基本的には【バイク】に乗る者をこの名で呼ぶ。 作品別 【ポケモンコロシアム】 一般トレーナーとして登場。男女両方存在するが、名前に反してバイクに乗ったりはしない。 女性は帽子を被っており、ライダースーツを着用。中々にセクシーな格好である。 町外れのスタンドにいる【ウイリー】はピンク髪を持つ固有グラフィックである。 シャドーの手下となっている者も複数おり、中にはダークポケモンの使い手もいる。 そういった事情もあってかライダーは男女ともにシナリオモードのバトル山のトレーナーとしては登場しない。 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】 本作でも登場しているが男性のみとなった。女性の格好がセクシーで、まだ子供の主人公には目に毒だからだろうか 固有グラフィックを持つウィリーも前作から引き続き登場している。 関連キャラクター 【ウイリー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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平成ライダーシリーズ 仮面ライダーW(ダブル) 2009年(平成21年)9月6日 - 放送中 仮面ライダーディケイド 2009年(平成21年)1月25日 - 同年8月30日。全31話) 仮面ライダーキバ 2008年(平成20年)1月27日 - 2009年(平成21年)1月18日放送。全48話) 仮面ライダー電王(デンオウ) 2007年(平成19年)1月28日 - 2008年(平成20年)1月20日放送。全49話) 仮面ライダーカブト 2006年(平成18年)1月29日 - 2007年(平成19年)1月21日放送。全49話) 仮面ライダー響鬼(ヒビキ 2005年(平成17年)1月30日 - 2006年(平成18年)1月22日放送。全48話) 仮面ライダー剣(ブレイド) 2004年(平成16年)1月25日 - 2005年(平成17年)1月23日放送。全49話) 仮面ライダー555(ファイズ) 2003年(平成15年)1月26日 - 2004年(平成16年)1月18日放送。全50話) 仮面ライダー龍騎(リュウキ) 2002年(平成14年) 2月3日 - 2003年(平成15年)1月19日放送。全50話) 仮面ライダーアギト 2001年(平成13年)1月28日 - 2002年(平成14年)1月27日放送。全51話) 仮面ライダークウガ 2000年(平成12年)1月30日 - 2001年(平成13年)1月21日放送。全49話)
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戦場のヴァルキュリア3 EXTRA EDITION 戦場のヴァルキュリア3 EXTRA EDITIONゲームID ゲームID _S ULJM-05957 _G Battlefield s Valkyrie 3 -EXTRA EDITION-
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戦わなければ生き残れない! 【番組名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【放送開始】 2002年2月3日 【放送終了】 2003年1月19日 【話数】 全50話 【劇場版】 劇場版仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL 【前作】 仮面ライダーアギト 【次回作】 仮面ライダー555 【あらすじ】 西暦2002年。街では、人々が忽然と失踪する事件が連続発生していた。 真相を追うネットニュース配信社の「OREジャーナル」に所属する見習い記者、城戸真司は、ある失踪者の部屋を取材中、ふと目にとまった奇妙なカードデッキを手にする。 その時真司は、鏡の中の世界「ミラーワールド」から密かに人を襲う、モンスターと呼ばれる怪物を見る能力を得る。 その後、突然ミラーワールドに吸い込まれた真司は、そこでライダーの1人として戦う「仮面ライダーナイト」である秋山蓮に出会い、モンスターとライダーの戦いについて知るのだった。 やがて真司は、モンスターや仮面ライダーの事を詳細に知る神崎優衣が語った情報を元に、モンスターのドラグレッダーと契約、そのパワーを使って戦う「仮面ライダー龍騎」となってモンスターから人々を護る事を誓う。 だが、ナイトに変身する秋山蓮は、真司と共闘するどころか、「真司を潰す」と言い挑みかかってきた。 シザース、ゾルダと次々と目の前に新たなライダー達が現れるが、彼らも他のライダーを敵視し、攻撃する者ばかりだった。 ライダー同士の戦いは、既に始まっていたのだった…。 平成ライダー第3作目。 平成ライダーシリーズでは初期作品であるが、現代でこそ珍しくなかったものの初めて2桁以上の仮面ライダーが登場。 13人という数は当時最多であり、しばらく抜かれることはなかった。 また怪人も登場するが、それよりも仮面ライダー同士の戦い、いわゆる「ライダーバトル」を中心に描いた作品である。 また、カードを使う初のライダーで、これは『剣』や『ディケイド』に受け継がれている。 13人のライダーだが全員が揃ったのはTVスペシャルだけである。 そのほか、主人公が改造人間でも、不思議な能力を持ったわけでもない普通の人間といった点でも今までのライダーにはない新鮮さを見せた作品だが、主にライダー同士を戦わせるだけだったので最終的には何も起こらなかったという結末となった(作品上は三度にわたり、時間が巻き戻されている事が明かされている)。 後に海外で『KAMEN RIDER DRAGONKNIGHT』としてリメイクされているが、こちらは脱落しても後に復活する設定がある。 仮面ライダー同士のバトルロワイヤルモノとしての共通点か、仮面ライダーギーツでは劇場版で共演した上、龍騎ライダーの力を宿したレジェンドフォームが登場するなど縁も深い。 また仮面ライダージオウのスピンオフシリーズでは龍騎をメインに扱った作品も発表された。 上記のキャッチフレーズは知名度が高く、平成ライダー初期の作品ながら様々なライダーが入り乱れての群像劇は根強い人気を持つ。
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「クロスオン!グレイトフルエンシェント!ガチャーンコエーックス!エックスレックス!スーパー!」 【ライダー名】 仮面ライダースーパーガッチャード クロスエックスレックス 【読み方】 かめんらいだーすーぱーがっちゃーど くろすえっくすれっくす 【変身者】 一ノ瀬宝太郎 【スペック】 パンチ力:16.3tキック力:20.8tジャンプ力:ひと跳び21.7m走力:100mを4.6秒 【基本形態】 仮面ライダーガッチャード スチームホッパー 【声/俳優】 本島純政 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2023年) 【初登場話】 第14話「パクっとレックス!キケンなエックス」 【詳細】 一ノ瀬宝太郎がエクスガッチャリバー合体状態のガッチャードライバーに基本形態のカードを装着し、さらにガッチャリバーのエクスクロスリーダーへ「エックスレックス」のライドケミーカード装填、超高等多重錬成を行い変身したガッチャードの強化形態。 エクスガッチャリバーの力でレベル10のカードの力を解放しスーパーライダケミドールという錬金素体に「エックスレックス」のライドケミーカードの力を上乗せして超高等多重錬成したアーマーを装着した姿。 上半身を中心として赤色のメタリックカラーの装甲が特徴で、下半身などはスチームホッパーに近い装甲が装着されている。 「T-レックス」をモチーフとしたエックスレックスの顔面がガッチャードライバーを噛みついている場面を象ったようなインパクトの強い姿を持つが、同じスーパーガッチャードのクロスユーフォーエックスと比べると純然たる戦闘力に特化し、その荒ぶる力を振るっていく。 第15話で本格的な戦闘を行っている。 【各部機能】 仮面ライダースーパーガッチャード(クロスエックスレックス)はガッチャードライバーに装填した2枚のライドケミーカードと強化アイテムのエクスガッチャリバーへ装填したレベル10「エックスレックス」からケミーの力を超高等多重錬成することで、その能力を見に宿して戦う戦士。 変身者はレベルナンバー10のケミーの力を受けて超強化改造したスーパーライダケミドールを素体とし、更に拡張性を高めて超高等多重錬成により定義された混合ベクトルにより様々な方向に錬成することが可能。 頭部クロスエックスレックスマスクはオフェンシブシールドメットシェルで覆われ、頭部を包み込むことで、頭部の防御力の向上させると同時に各部に備えた牙により攻撃性を大幅に増している。 額のライダキュリオゴーグルはエンシェントケミー「エックスレックス」の意志を受け継ぎ、興味を持った対象と心を通わせることが可能となる。 人間の視力を20倍に強化するスーパーガッチャードの複眼、スーパーベクトアイは水流や風向、物質にかかる荷重の大きさと方向など視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印(ベクトル)で表示して視認することも可能。 額にあるワイズシグナルは錬成状態を随時調律する機能に加え、必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割も持つ。 スーパーガッチャードの胴体にはスーパーパッションアタノールと呼ばれる変換炉を持つ。 変換効率の急上昇により、万物を錬金素材として、更に強大なエネルギーを生み出すことが可能になった。 中でも最高の力を発揮する素材は、情熱や希望といった変身者の内なる感情とされている。 顎クロスレイニアムは人々から受け取った心の力を増幅して戦闘力に変換し、「エックスレックス」の猛々しい古代のパワーとクロスさせることで新たなパワーを生み出す。 その圧倒的なエネルギー量ゆえに過剰分を指向性を持つ咆哮「ベクトロア」にて放出する。 スチームコンプレッションを加えることで優れた俊敏性を誇る筋肉をサポートした腕部スーパーホッパリングクラッシャーは高圧パンチの超高速ラッシュをはじめ、あらゆる攻撃が大幅に強化される。 片方の腕に装備したガッチャードローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーで最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。 非常に軽快なフットワークと優れた跳躍を誇る脚部ホッパリングプレッシャーエックスはチームコンプレッションへの耐圧性能などが向上したことで足技の攻撃力が大幅に強化されている。 更に脚部増加装甲「クロストランプル」により大地を揺るがすほどのダッシュ力と強靭な爪が加わり、エックスレックスの驚異的な咬合力を付加させた攻撃を可能とする。 また、ガッチャード時には紹介されていた足裏の部分は名称が不明。 必殺技は相手を挟み込んでキックを繰り出す「エックスレックスシャイニングフィーバー」。 武器系必殺技は「エックスレックスエクストラッシュ」。 【活躍】 第14にて登場。 変身のみだったので、戦闘は第15話が初となる。 クロトーが変身したドレッド零式と交戦するが、間辺親子を人質に取られ変身解除。 その後、改めて変身して、クローバーマルガムバンブーラフレシアミクスタス、ドレッド零式を連続で撃破した。
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「祝福の刻! 最高最善最大最強王! オーマジオウ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーマジオウ(2019常磐ソウゴ) 【読み方】 かめんらいだーおーまじおう(にれいいちきゅうときわそうご) 【変身者】 常磐ソウゴ 【スペック】 パンチ力:108.3tキック力:324.9tジャンプ力:ひと跳び240.6m走力:100mを0.1秒 【基本形態】 仮面ライダージオウ 【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー仮面ライダージオウⅡ仮面ライダージオウトリニティ 【最強形態】 仮面ライダーグランドジオウ 【最終形態】 仮面ライダージオウ オーマフォーム 【声/俳優】 奥野壮 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 LAST「2019 アポカリプス」 【詳細】 常磐ソウゴがオーマジオウドライバーを用い未来の自分と同じ姿に変身したジオウの最終形態。 複眼部分には他の形態と同様に「ライダー」という文字がはめ込まれている。 スペックは歴代平成ライダーの最強形態を超えており、 存在するライドウォッチの力で無尽蔵にパワーアップしている。 オーマジオウドライバーはジクウドライバーが変化したものである。 【各部機能】 頭部は時計の針を模したアンテナと、「ライダー」とカタカナ表記された複眼が特徴的なコンプリケーションキャリバーA。 重量と密度を自在に変化させることが可能な装甲材の「ダークマターインゴット」を化粧材に用いた多層構造で、装飾が高精細に彫り込まれたデコラティブダイアルという顔部装甲を、 鋼鉄の1200倍の強度を持つ特殊金属「ザバルダストグラフェニウム」に超鋼ダイヤを埋め込むことで作られたフレームディバインベゼルによって囲み、破壊不可能なほどの強度を持つ。 視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたエクスプレッシブフレイムアイは、オーマジオウの現在の状態を表示し、 常に1000~1200℃で赤熱した状態を維持し、最大出力では熱線を発することもできる。 アンテナに当たるトランセンデンスブレードはデータ収集装置。 長身側のトランセンデンスバリオンハンドは主に時間に関する情報を集め、敵の行動タイミングを予測し、 短針側のトランセンデンスメソンハンドは主に空間に関する情報を収集、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点を計測する。 これらの情報は額にあるオーマシグナルに集約され最適解を導き出し、どんな敵であろうとも変身者の力が上回るようシステム歩度を調整する。 また、左側頭部にコアダイアデムと呼ばれる情報統括ユニットがあり、全ての平成仮面ライダーとオーマシグナルで解析した敵の情報を記録する戦闘データベースを管理する。 さらに、額にはパラレルラトラパンテという感覚共有デバイスがあり、平行世界や別の時間に存在する変身者の意識を並列化し、感覚共有することができる。 全身はノーブルアジャストライクスーツと呼ばれるボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を伸縮、硬化といった部分的な形状変化を常時実行して最適化し、最高レベルの自己修復機能によりダメージの蓄積がほぼ無いため、変身者の身体能力を遥かに上回る能力を半永久的に発揮させる。 肩部を保護するエングレイブドテクターはザバルダストグラフェニウムにより鋼鉄の1200倍の強度を有し、装甲兼計測装置であるソナカウントパッドを内蔵している。 呪術的な力によりあらゆるダメージを萎縮させる特殊エネルギーフィールド「アブソリュートスロウン」を纏う装甲オーマラディアントアーマーを有する。 胸部にはオーナメントスロットというライドウォッチ用スロットがあり、最大で6台の同時稼働を可能とし、スロットに装填された「オルタネートプラグ」はライドウォッチを手に取るだけで発動可能とする。 オーマジオウドライバーからコンプリケーションキャリバーAをミッドバンドライナー・アンセムという生体増強装置がつないでおり、ドライバーが生み出す無尽蔵とも言える莫大なエネルギーを生体エナジーへと変換し、供給する役目を持つ。 腕部と脚部は「ナノチューブ筋」という人工筋肉を人間が耐え得る限界まで増強し、超高圧拘束具「ゴールドコンプレッションライン」によって抑え込んだタイムカタストロフアームとタイムカタストロフレッグにより、超常的な腕力と脚力を生み出す。 因果律を操作し、周囲の物体を思い通りに操れるオーマコーザリティーハンドというグローブと、 因果律を操作、空中浮遊や高速歩行をなどを行えるオーマコーザリティーシューズを装備している。 ダークマターインゴット製のソレムアームアーマーとソレムレッグアーマーの機能により、パンチとキックのインパクト時に超重量化して破壊力を増大する他、超高密度化することで極限の防御力を得る。 両腕にはライドウォッチを各2個ホールドできるソナライドウォッチホルダーが一つずつ備わり、ライドウォッチの超高速メンテナンス機能を備え、ローテーション効率が非常に高い。 体のあちこちにあるソナカウントパッドは受けた衝撃や対象物の情報を瞬時に計測、情報をコアダイアデムに送信する装甲兼計測装置とされる。 左肩から右腰に掛かっているメリディアンサッシュは、絶対境界波動「セパレートサージ」を放ち、半径4km圏内の触れた物全てを異次元へ送ることが可能となる。 背中の大時計アポカリプス・オブ・キングダムは、長短一対のプレート「アパラージタ」の回転によって展開されたエネルギーを加速増幅して様々な攻撃を行える。 装着するオーマジオウドライバーには創造を司るオーマクリエイザーと、破壊を司るオーマデストリューザーという装置があり、各ライドウォッチから吸収した平成仮面ライダーの創造と破壊の歴史がアーカイブされ、時空を無に帰すほどの破壊力と無から時空を生み出すほどの創造力を変身者に与える。 メーンユニットのオーマジクウサーキュラーが高速回転することで、アーカイブされているデータを同心円状に展開し、オーマジクウマトリクスという理論具現化装置をロード、この世の神羅万象を実体化することで、オーマジオウの各種装備を変身者に与える。 ザイトウインドーというメーンディスプレイには起点座標の他、能力発動毎に状態を文字にして表示される。 そもそもスペック的に強いため、他の形態と違い使用武器はない。 必殺技は黒と金のオーラを纏い、アポカリプス・オブ・キングダムを上げてエネルギーを増幅、相手の周囲を大量に具現化した「キック」の文字で取り囲んだ後、飛び上がった足裏に「キック」の字が集まってエネルギーとなり、凄まじいキックを放つ「逢魔時王必殺撃」。 更に、全ライダーの能力を持つとされ、自身以外にも2067年までに登場するとされる歴代ライダーたちの力を発動することや、ライダーの召喚や使役も可能とする。 【活躍】 LASTではアナザーディケイド=スウォルツとの最終決戦でゲイツの死をきっかけに覚悟を決めた2019年のソウゴが変身。 出現した全平成ライダーのライドウォッチを吸収すると確認できる平成ライダーのボス怪人などを圧倒し、仮面ライダーツクヨミの援護もあり、「逢魔時王必殺撃」でアナザーディケイドを撃破した。 だが、ソウゴは変身したものの最高最善の魔王にならず、歴史を自分の理想通りに変えた。
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「ライダータイム! 仮面ライダー、ツクヨミ! ツクヨミ!」 【ライダー名】 仮面ライダーツクヨミ 【読み方】 かめんらいだーつくよみ 【変身者】 ツクヨミ 【スペック】 パンチ力:27.7tキック力:61.3tジャンプ力:ひと跳び72.2m走力:100mを2秒 【声/俳優】 大幡しえり 【スーツ】 佐野夏未 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年)仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年)仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ(2020年) 【初登場話】 EP48「2068:オーマタイム」 【詳細】 ツクヨミ(アルピナ)がジクウドライバーのD`9スロットの方にツクヨミライドウォッチをセットし変身した仮面ライダー。 頭部は仮名のように三日月の部分がある。 複眼には「ライダー」という文字が収まっている。 姿はツクヨミの時と扮装が似ている。 元々はスピンオフの『ジオウ補完計画のネタキャラ』だったが、終盤のEP48で登場。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』や『ゲイツ、マジェスティ』では再び変身している。 必殺技は他のライダーと同様、キックを相手へ放つ「タイムジャック」。 『ゲイツ、マジェスティ』では背景に月を浮かび上がらせて相手へ放つ。 【活躍】 本編ではEP48終盤にて登場。 アナザーディケイドへと変身するスウォルツを止めようとするソウゴと士たちの策により、ソウゴから2068年で忍ばせたウォッチと2019年でウォズが渡したジクウドライバーで変身。 LASTでは変身してまもなく兄のスウォルツに忠誠を誓うが、それらは兄を欺くための演技であり、ソウゴが変身した仮面ライダーオーマジオウとアナザーディケイドの決戦の中、隙をついてアナザーディケイドを光刃「ルミナスフラクター」で貫いた。 その後はアナザーディケイドの反撃で吹っ飛ばされ負傷、最期は仮面ライダーオーマジオウに倒されたアナザーディケイドと共に消滅した。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』や『ゲイツ、マジェスティ』でも登場。 『仮面ライダージャンヌ 仮面ライダーアギレラ』では第3話で登場、他の女性ライダーと共に「ブラックサタン」と戦う。
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:ライダー┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:??? 【レベル】:40 【属性】:混沌・中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:E(10) 【耐】:E(10) 【敏】:E(10) 【魔】:B(40) 【運】:B(40) 【宝】:C(30)┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【特徴】:英霊 【貯蔵魔力】:100/100┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ | / '´. . /. . \ 入 | //. . /. . `く. . . .ヽ | /. . . . /. /{. . . ヽ . ヽ. . . .', | /. . . . |. / ヽ. . . . ハ ',. . ヽ ヘ. . . l | ./. . . . l. l \. . . . | !. |ヽ !. l . .| | l. . . . . . lィ七!  ̄` ヽ. . ´ ̄厂l. メ、 ! !. | | | ヽ. . . . . N>≠=ミ i . ィ=≠</ヽ|. . / l | 入. ヽ.\ l〃i圦 /i } / i圦 ./jヾ /. . //! l | /. . ヽ \lヘ_ ヾ r' リ r' リ 〃_/´ l . | . /. . !. . . .ヽ` ゞ='' ` ‐='' 7. . . | ヽ | /. . |. . . . ', . . . j . . . . ノイ. . . | i ヽ /{l_ | /. . . . |. . . ハ _ / . . . l | | . ', /{! .l h | |. . . !. . j. . . . \ ` ’ /. . . . j l / . l { l Nl | l. . . i. . . ハ. . . . l`ト、 イ/. . . /l //. . l | | ! l l | ',. . . ヽ. . ヽ. . . . ヘ ,⊥≧-≦ ⊥ /. . // ィ /. /! l r=、 | l l } | ヽ . .\. . ゝ . ヽ }|n , ‐、 n〃. . / / /. . / j/ . j ! j ` ヘ. | >イヽ _. >ーヘ j|U {0 } U{. !. 〃ー'´ ∠. -‐<._ / { l/ ,ィ=l | r'´ `ヽ、 } 人 `‐'_ _ j∧ /_, -'´ } l l / | | | j / ヽ ̄/ ヽ/ ヽ/ .ヽ | `' / /| | V'´ >、 /'´ ∧ヽ ヽ / ヽ |┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ◆対魔力:C (種別:特殊 タイプ:常時) 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【「分類:魔術」である敵陣の勝率補正を、「合計30%」まで無効化する】 ◆騎乗:D+ 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【保有スキル】 ◆異形:C (種別:体術 タイプ:任意) 背中に収納自在な翼を生やした悪魔の如き姿。 空を自由に飛べる他、肉体の微細な異形化による身体強化を可能とする。 【戦闘開始時、【筋】【耐】【敏】のいずれかひとつを選択し、本来の値を「20」に変更する】┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
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昭和ライダーの世界 クウガの世界 アギトの世界 龍騎の世界 555の世界 ブレイドの世界 キバの世界 ディケイドの世界 その他の世界 コメント 考えるときは24文字×3行以内だと色々な意味でやりやすいかもしれない 昭和ライダーの世界 001 旧一号 ショッカーに かいぞうされた かいぞうにんげんそのご ショッカーからにげだしたさいしょのかめんライダー 002 新一号 さいかいぞうをうけ パワーアップした いちごうにんげんをまもるため ショッカーとたたかうわざのせんし 003 桜島一号 004 FIRST一号 かいぞうにんげんホッパーとしてかいぞうされたせんのうされていたが のちに せんのうがとけるおかしたつみをくい せいぎのために たたかう 005 NEXT一号 006 旧二号 2ばんめの かめんライダーいちごうのかわりにショッカーとたたかうぞ 007 新二号 パワーアップした2ごうあかいては あくを くだくためにあるちからのせんし 008 FIRST二号 Fいちごうを たおすためにおくりこまれた しかくしかしのちに Fいちごうとともに たたかうキザなおとこ 009 V3 いちごうとにごうによってかいぞうしゅじゅつされたそのからだには 27のひみつが あるらしいちからとわざのせんし 010 NEXTV3 ナノロボットによってライダーとなったもともとはエリートしゃちょうだったれいせい で れいてつだが いもうとにはやさしい 011 ライダーマン みぎてにカセットアームをそうちゃくしているさまざまなアタッチメントをつけられるぞ 012 X カイゾーグぎじゅつを つかって いきかえったライドルをぶきにたたかうぞ 013 アマゾン なんべいアマゾンでそだった やせいじやせいてきな わざをつかうだいせつだんで てきをきりさくぞ 014 ストロンガー ふくしゅうのために みずからかいぞうされたでんきにんげんであり からだからでんきをだせるあたまが ちょっと おおきい 015 ストロンガー・チャージアップ ちょうでんしダイナモをうめこんだストロンガーでんきにんげんの100ばいのちからをもつぞしかし 1ぷんいじょうたつと じばくしてしまう 016 スカイライダー セイリングジャンプをつかい そらをとぶぞそらでの たたかいが だいとくいだ 017 スカイライダー・強化 とっくんで あらたな ちからを てにいれた99しゅるいの わざを つかえるぞせんぱいたちの リンチ とっくんの おかげだね 018 スーパー1 わくせいかいはつようの かいぞうにんげんだファイブハンド をそうびしているせきしんしょうりんけんの たつじんでもある 019 ゼクロス からだの 99パーセントを かいぞうされているおおくの ぶきを もっているぞべつめい にんじゃライダー 020 BLACK ゴルゴムによって かいぞうされたくろいからだの ライダーだゴルゴムは ぜったいに ゆるさないぞ 021 RX たいようのひかりで BLACKがしんかしたくろいボディと まっかなめをもつ ライダーたいようのこ という いみょうをもっている 022 ロボライダー RXが おおきなかなしみで しんかしたちからじまんの メカニカルな ライダーだあつさにはつよいけど じしゃくは にがて 023 バイオライダー RXが はげしいいかりで しんかしたえきたいのからだをもつ ライダーだもうぜんぶ こいつひとりで いいんじゃないかな 024 シャドームーン 025 真 かいぞうへいし として つくられたちょうのうりょく をつかえるこわがらないで!かめんライダーのなかまだよ! 026 ZO バッタのいでんしが くみこまれているネオせいめいたいの プロトタイプバッタとテレパシーで かいわができる 027 J Jパワーのせんしちくうじんに かいぞうしゅじゅつされたせいれいのちからで きょだいかできる クウガの世界 028 クウガ・グローイング ふかんぜんなクウガつのもみじかく パワーもひくい 029 クウガ・マイティ こだいのせんしほのおのごとく じゃあくをうちたおす 030 クウガ・ドラゴン ドラゴンロッドをつかう あおのせんしりゅうすいのごとく じゃあくをなぎはらう 031 クウガ・ペガサス ペガサスボウガンをつかう みどりのせんししっぷうのごとく じゃあくをいぬく 032 クウガ・タイタン タイタンソードをつかう むらさきのせんしじわれのごとく じゃあくをきりはらう 033 ライジングマイティ でんきのちからでパワーアップしたマイティフォーム 034 ライジングドラゴン でんきのちからでパワーアップしたドラゴンフォーム 035 ライジングペガサス でんきのちからでパワーアップしたペガサスフォーム 036 ライジングタイタン でんきのちからでパワーアップしたタイタンフォーム 037 アメイジングマイティ さらなるちからをえた マイティフォームくろいからだをもつせんし 038 赤目アルティメット くろき やみの げんえいに うちかつときやさしき こころの すさまじきせんしえがおを まもりに あらわれん 039 黒目アルティメット せいなる いずみ かれはてしときすさまじきせんし いかずちのごとくいでたいようは やみに ほうむられん 040 ライジングアルティメット クウガ ライジングアルティメットフォームさらなるちからをえた さいきょうのクウガ アギトの世界 041 アギト・グランド だいちのちからでたたかうわざをくりだすとき あたまのつのが ひらく 042 アキド・フレイム ほのおのちからをもち フレイムセイバーでたたかうみぎうでのちからが はったつしている 043 アギト・ストーム かぜのちからをもち ストームハルバードでたたかうひだりうでのちからがはったつしている 044 アギト・トリニティ グランド フレイム ストームのみっつのちからをつかう さんみいったいのせんしパワーとスピードを あわせもつ 045 アギト・バーニング しんかしたアギト ほのおのちからをつかいきょうだいなパワーをもつが あつかいきれずぼうそうすることも ある 046 アギト・シャイニング たいようのちからで さらにしんかしたアギトひかりのちからをつかいあんていしたパワーをもつ 047 ギルス アギトになれなかったせんしちからはアギトとかわらないが、からだにおおきなふたんをかけてしまう 048 エクシードギルス アギトのちからをえて かんぺきなギルスとしてパワーアップしたすがた からだじゅうのつのはきょうりょくなぶきとなる 049 G3 けいさつがつくりだした パワードスーツクウガをモデルとし さまざまなぶそうをもちいてたたかう 050 G3-X G3をかいぞうし、さらなるきょうかをしたすがたスペックもましており ぶそうもふえている 051 G3-MILD G3-MILD G3のりょうさんしさくがたいろいろなぶきで たたかうしかし スペックはG3よりひくい 052 G4 G3システムをさらにきょうかした パワードスーツきょうりょくなパワーを もつがそうちゃくしゃは しんでしまう 053 V1 G3とはべつにつくられたG3とおなじパワーをもつもうひとつの パワードスーツ 054 アナザーアギト もうひとりの アギトとてもきょうりょくなパワーをもちじぶんのからだをぶきとして たたかう 龍騎の世界 055 龍騎 ドラグレッダーとけいやくしたライダーひとをまもるために ほのおのちからで たたかう 056 龍騎・ブランク体 ミラーモンスターとけいやくしてない りゅうきパワーもよわく ふつうには たたかえない 057 龍騎・サバイブ れっかの サバイブのカードでパワーアップしたりゅうき たたかいをとめるため ドラグランザーとともに たたかう 058 ナイト ダークウィングとけいやくしたライダーいしきふめいのこいびとを めざめさせるためにたたかう 059 ナイト・サバイブ 「しっぷう」のサバイブのカードでパワーアップしたナイト ダークレイダーとともに かぜのちからで たたかう 060 ゾルダ マグナギガとけいやくしたライダーじゅうやたいほうをつかい えいえんのいのちをてにいれるるために たたかう 061 シザース ボルキャンサーとけいやくしたライダーライダーのちょうてんにたつために たたかうじつりょくはあるが のうりょくはひくい 062 ライア エビルダイバーとけいやくしたライダーライダーどうしのたたかいをとめるため たたかううらないがとくいで よくあたる 063 ガイ メタルゲラスとけいやくしたライダーねがいはなく ゲームのように たたかうひとのこころをしはいすることに よろこんでいる 064 王蛇 ベノスネーカーとけいやくしたライダーじぶんの よくぼうのために たたかうざんにんで きょうぼうなせいかくをしている 065 王蛇・ブランク体 ベノスネーカーがたおされたため じゃくたいかしたおうじゃ ちからもよわく ふつうのたたかいはできない 066 ベルデ バイオグリーザとけいやくしたライダーちょうじんてきなちからをえるため ライダーとなるのうりょくをいかした さくせんをもちいる 067 タイガ デストワイルダーとけいやくしたライダーえいゆうとなるためにライダーになり たたかうじこちゅうしんてきなかんがえををもつこともある 068 インペラー ギガゼールとけいやくしたライダーらくなせいかつをするために ライダーとなるだいきぎょうのおんぞうしだが かんどうされている 069 ファム ブランウイングとけいやくした じょせいのライダーあねをころしたおうじゃへふくしゅうするためまた あねをいきかえさせるために ライダーとなる 070 リュウガ ドラグブラッカーとけいやくしたライダーりゅうきとよくにたすがたをしているミラーワールドのライダーで じゃあくなそんざい 071 オーディン ゴルドフェニックスとけいやくしたライダーさいごにかちのこったライダーとたたかうじかんをまきもどすタイムベントを もっている 072 アビス 073 オルタナティブ ひとのてによってつくられた ぎじライダーサイコローグとけいやくしているライダーとどうとうののうりょくをもつ 074 オルタナティブ・ゼロ オルタナティブのプロトタイプ サイコローグとけいやくしている しゅんかんきおくのうりょくをもち あいてのこうげきを おぼえてしまう 555の世界 075 ファイズ スマートブレインがつくりだしたきょうかスーツあかくはっこうするフォトンストリームがからだをまとうことによってスーツがけいせいされる 076 ファイズ・アクセル アクセルギアによってきょうかされたファイズつうじょうの1000ばいのスピードでうごけるが10びょういじょうはしようできないようになっている 077 ファイズ・ブラスター ファイズのさいきょうフォームすべてのパワーがけたちがいにつよくなりなみのオルフェノクではふれるだけできえてしまう 078 カイザ スマートブレインがつくりだしたきょうかスーツふてきごうしゃがへんしんするとしんでしまうためのろわれたベルトとよばれている 079 デルタ スマートブレインがつくりだしたきょうかスーツしょきにつくられたためツールはすくないがファイズとカイザよりもたかいパワーをもつ 080 ライオトルーパー りょうさんがたライダーとしてつくりだされたパワーではすうだんおとるもののはんようせいはファイズやカイザよりもたかい 081 サイガ ていおうのベルトとよばれるてんのベルトでへんしんアクセルフォームとどうとうのスピードでひこうするきょういののうりょくのもちぬしだ 082 オーガ ていおうのベルトとよばれるちのベルトでへんしんサイガのにばいのフォトンブラッドがながれていてほかをあっとうするさいきょうのスペックをもつ ブレイドの世界 083 ブレイド かみなりのちからをもつ ねっけつかんだともだちおもいで おひとよしだけどきがみじかいのが たまにキズ 084 ブレイド・ジャック カテゴリージャックとゆうごうしてそらをとべるようになった ブレイドだすばやいうごきが とくいだぞ 085 ブレイド・キング 13たいものアンデッドと ゆうごうしたブレイドの さいきょうフォームだへんしんしすぎると あぶないらしい 086 ギャレン ほのおのちからでたたかうライダーだすこしこわがりで だまされやすいけどやるときはやる いちりゅうのせんしだ! 087 ギャレン・ジャック ピーコックアンデッドと ゆうごうしてそらをとべるようになったけどそらでのたたかいは にがてなようだ 088 カリス かぜのちからをあやつる ライダーだそのしょうたいは なぞにつつまれているちいさいおんなのこが だいすきだ 089 ワイルドカリス カリスが 13たいのアンデッドとゆうごうして しんかしたすがただやっぱり ちいさなおんなのこが すき 090 レンゲル こおりをつかいこなす クモのライダーだカテゴリーエースを ふういんしてやさしい せいぎのライダーになったぞ 091 グレイブ しんせだいのライダーたちの リーダーもうしわけございませんこのような ライダーずかんで 092 ラルク しんせだいライダーのひとりでおんなのこの かめんライダーなまいきで はらぐろいせいかくだぞ 093 ランス あらたに かいはつされたしんせだいの ライダーシステムだなまいきで らんぼうな こまったやつだぞ キバの世界 158 キバ ファンガイアの おうが まとう よろいくさりで ほんらいの ちからを せいぎょしている 159 キバ・ガルル ウルフェンぞくの ちからを かりた すがたすばやい うごきから ざんげきを くりだす 160 キバ・バッシャー マーマンぞくの ちからを かりた すがたじぶんに ゆうりな みずばを うみだす 161 キバ・ドッガ フランケンぞくの ちからを かりた すがたすさまじい ちからと ぼうぎょりょくを もつ 162 キバ・ドガバキ 3たいの モンスターと ゆうごうした すがたきょうりょくだが ふたんが おおきい 163 キバ・エンペラー くさりを ときはなった キバの ほんとうのすがたおうごんの キバとも よばれている 164 キバ・ドガバキエンペラー 165 キバ・飛翔態 ハーフファンガイアのみが へんしんする すがたファンガイアの あいだでは いみきらわれている ディケイドの世界 173 ディケイド せかいの はかいしゃ。いくつもの せかいを めぐりそのひとみはなにをみる? 174 ディケイド・コンプリート ディケイドが ケータッチをつかってきょうかしたすがた。 175 ディケイド・激情態 つかさが せかいのはかいしゃとしてじぶんをうけいれたすがた。 176 ディエンド ほかのせかいから ライダーをよびだしてたたかうことを とくいとするライダー。 177 ディエンド・コンプリート ディエンドが くろさきレイジによってたくされたケータッチをつかってへんしんしたすがた。 178 キバーラ 179 G シェードによってかいぞうされたワインがだいすきな ライダーだうんちくを かたらせると とまらない その他の世界 - ドラゴンナイト アドベントデッキで へんしんするアメリカの かめんライダーだちょっぴり ファザコン - ウイングナイト アドベントデッキで へんしんするアメリカの かめんライダードラゴンナイトの あにきぶんだ - ショッカーライダー いちごうライダーを たおすためにつくられた6にんのにせライダー。いったいいったい そうびのいろがちがうおしゃれしゅうだんだぞ。さまざまなのうりょくをそなえている。 - アギト・ダークバーニング ミラクルワールドのしはいしゃファイナルベントがきかないぞ コメント 名前 コメント
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ハァー ハァー ハァー ハァー そこは地獄だった。 瞳を真っ赤に染めた人間のような、それでいて人間でないモノ達が夥しく蠢いていた。 整備の尽くされた歩道を。 強固に舗装された車道の上を。 阿鼻叫喚の交差点を。 街中の至る所狭しと走りまわる。 走り回るだけではない。その連中は、逃げ惑う老人、若者、子供、男、女。総てを差別することなく平等に跳びかかり、組み伏せ、噛みつくのだった。 皆、肉食獣の如く異様に発達した犬歯で肩口に、顔に、胸に。勢いのまま思いのまま噛み付く。 噛みつかれたものはこれまた平等に叫び、失禁し、動かなくなる。 しかししばらくすると立ち上がり、同じように跳びかかる。 一秒前までの友達が、恋人が。今日の親友、恋人を襲い、血を吸い、干からびさせる。 この世に神が居ると信じて疑わない宗教家にこの光景を見せるとなんというだろうか。 神など信じぬ現実主義者に見せると何というだろうか。明日もわからぬ若者に見せると何というだろうか。 皆、そこは地獄だったというだろう。こういうのを地獄と言うのだろう。 地獄となった街にまるで天への階段のような、黄金色の門を構えるラグジュアリーホテル。 その上部にあるレストランの窓際の席から無感情に見下ろす男――――――ライダーもこういうのを地獄というのだろうと思った。 「『ヨハネの黙示録』によるとサソリの力を持ったイナゴが現れて神の刻印を持たない人間を刺して苦しめるというが…この状況はまさにそれだな。 イナゴでなく元人間がそれをするってのはなかなかにおぞましいものがあるぜ」 向い合せに座った、血のように赤い瞳を持つ男が薄氷のように冷たく、薄い笑みを浮かべながらそれに答えた。 「進化の過程には痛みを伴う。仕方のないことだよ、これは」 答えた男の名は雅。下で群がる暴徒…吸血鬼の首領である。 まるで舞台劇でも見るかのように、喜々として下を眺める雅とは対照的に、無感情に、ぼーっとしながら、ただただ下を見つめるライダー。 そんなライダーの視線の先の吸血鬼が一人。女を抑え、組付し。嫌がるのを無視して無理やりおっぱじめた。 「進化ね…オレにはどう贔屓目に見たって強姦魔を培養しているようにしか見えないが」 噛まれたショックだろうか、それとも現実に堪えられなかったのだろうか。 女は笑いながら泣き叫び、雄叫びのような悲鳴と共に金色の汁を股から垂れ流した。 「親が聞き分けのない子に教育するように、と見てもらいたいな。 痛かろうが怖かろうが、進化できるのだ。 それ自体は素晴らしいことのはずだし、 こういう宴もマゾヒスト思考の強い人間共にはちょうど良い。」 血を吸い、素早く行為を終えた男が満たされぬ腹を満たそうとする餓鬼のように次の餌を求めて走り去る。 女は女で薬をキメたSEXをしたような、狂気と悦楽でぐちゃぐちゃの顔になって立ち上がって駆け出し、 意趣返しだろうか、それとも快感をを共有させたいのだろうか。人間の男を組み伏せては血を吸って犯し、血を吸っては犯し。 自慰行為を覚えたての少年が毎日それを繰り返すように、狂ったようにそれを繰り返した。 「しかし…日和見主義のクズ共が己の欲望に忠実になっていく様は結構面白いな。 これを見れただけでもあんたに呼ばれた甲斐があったと思う。 何故マスターによばれたのかがわかったように思う」 それを聞き、口の端を釣り上げる雅。 「やはりな、ライダー。人間嫌いなお前なら。 人間とその限界を見限って能力を手に入れたお前なら、きっと気に入ってくれると思っていたよ。」 パチンと指を鳴らす。奥から一礼し、ウェイター風、しかし目の赤い男がワインボトルを持ちながらするすると歩いてきた。 雅の向かいに座るライダーに、目が青く犬歯もない男に舌打ちしながらもグラスに赤ワインをつぐ。 「飲むか?こういう時間には酒がつきものだろう。」 「気が利くな。オレもちょうど渇いていた所だった。」 椅子の背に腕を掛け、脚を組んだライダーが己の崇拝してやまない雅に、まるで後輩を顎で使う先輩のような、偉そうなのようなその物言い。 我慢ならなかったのだろう。ダン、と音がするほどワインボトルを机に叩き付け、ライダーに息も荒くに睨みかかった。 「貴様。雅様に向ってきやすい口を効くんじゃあ…。」 ない。そこまでが言えなかった。 理由はよくわかる。この網タイツのような独特の服を着て。ホテル内だというのにジョッキー風のヘルメットをかぶったこの男が己の口を掴んでいるからだ。 だがなんだこの力は。万力というのも生ぬるい。まるで圧縮プレス機のようなすさまじい握力で、己の頬を掴み持ち上げている。 宙に浮いた足をばたつかせ必死の抵抗を試みるが吸血鬼の力を持ってしても、びくともしない。何をしたくとも歯が立たない。 「おいおい、この国のホテルのウェイターってのは『オモテナシ』の心があるんだろ? まずは誠意をこめてオーダーを聴く。それが筋ってもんじゃあないのか?」 意識を失ったのだろうか目がグルんと白目をむく。 同時に、吸血鬼の口の端に網目状のひびが入る。そのヒビは裂け目となり、地割れのように口の端が横へ横へと広がっていく。 ズボンが裂ける。尻の方から何やら長い、大きなものが突き出てくる。 そして肌がかさつき、爪が生えた所まで見ると、それはもう明らかに吸血鬼でもヒトでもなかった。 それは見た所大きなトカゲであるように見える。しかしトカゲより力強く、トカゲより大きく、トカゲより鋭い爪と武器を持った太古の生物。 「だから、今一度オーダーを言うぜ。 『行け』。そして『食ってこい』」 いわゆる『恐竜』と言うヤツであった。 「ギャアアアアアアーーーーーーーーーース!!!!」 元ウェイターは窓を突き破り、ホテルの壁面を階段でも降りるかのようにするすると下って行った後。 俊敏に。そして忠実に。吸血鬼を、人を。その群れを見境なく食い荒らし始めた。 「ひいいいいいいいいいいいいいい???!!!」 突如現れた未知の怪物。トカゲ?ワニ?のような生き物に人間も、吸血鬼も同じように困惑し、走り去る。追う元ウェイター。 どちらのものとも、誰のものともつかぬ悲鳴があちらこちらで木霊のように響き渡る。 自身が引き起こしたそれを見ながらも表情は変わらず。ただただ、自らのグラスにワインを注ぎながらこういった。 「チーズの代わりにはならないかもしれないが…いい酒の肴にはなったかな? あんた、こういうのが大好きなんだろ?」 パチパチ。手を叩きながら喜色満面。 雅は爛々とした輝きをもって地上を見つめていた。 「ああ。人間が泣き叫ぶ所を見るのは大好きだ。 400年かけて私を心底呆れかえらせてくれたのは人間だが、 だからこそ、こういう時の奴らを見るのは実に愉快だよ」 ゆっくりとグラスを回し、顔近づける。よく醸された葡萄の匂いが心地よい、自然と口元が緩み、眼が細まる。 「私の部下が血を吸い、君の部下が肉を喰らう。人間を余す事なく使いきれる。 なあ、我々は結構良い共存生活が築けると思わないか?」 一口流しこむ。よい土、よい水の元で育った芳醇な果実の味。濃厚な香り。 血が舞い、次々と生が終わっていくその光景に赤い酒は実に馴染む。 「否定はしないが…今から仲良し村の生活を想像するとは結構余裕だな、マスター。 地獄を見下ろしながら酒を飲むとそんな気になっちまいたくなるのもわかるが、参加者にも、サーヴァントにもどんなやつが居るのかはわからない。 そこんとこどうなんだ?」 どんな人間にも牙はある。脳はある。意志がある。 過去、取るに足らぬ娘に油断し、その策を見抜けずに死んだ経緯があるからこそ、ライダーは用心深い。 そんな彼の心情を汲み取った上でなお、雅は笑った。 「ふふふ。ライダー。 これは余裕ではない。確信だよ。」 「へえ?」 くいっとワイングラスを口元に傾ける。滴り落ちる鮮血のようなそれをすこし喉に流し込んだ後、ライダーに笑いかける。 「人間がどれほど強かろうと、こちらのほうがより強い。人間がどれだけ多かろうがこちらの方がより多くなれる。 人間が貪欲さがどれほどであろうと、こちらはより貪欲だ。そういうわけで、我々が勝つのだよ。」 ――――いけすかない男だ。自身が何か忠告するたびに、自信をもって上から言い返すこの言い方は実に気に入らない。 思想や目的は理解できるし、結構共感もしている。全体的に嫌いではないが、この物言いだけはどうにもいけすかない。 ライダーはそう思ったので、少し、しかし明確な悪意を持っていやがらせをしてみることにした。 「…そーゆーのを余裕って言うんだがな。 人間にもいろいろ武器はあったはずだぜ。なんだっけ…えーっと。ホラ、あの例の薬…」 にやけながら。明後日の方を見ながらわざとらしく質問する。 パリンと砕けた音がした。雅の方へ顔を向けると、その手にグラスは既になく。ワインだか血だかわからない赤い液体がそこから滴っている。 今までの薄氷の笑みとは一転、噴火直前の活火山のような、顔面にはマグマのようなエッジを浮かび上がらせている 「『501ワクチン』」 「あー。確かそんな名前だったかな? 旧日本軍の化学の結晶…だったっけ?」 上から見下ろしたような、まるでこの地球上の生物の頂点に立ったがごとき態度をしている主。 この王を気取り、高い所から見下ろしているようなものいいをするこの男も、一度この話題になると地上に降りて来て憤怒を表す。 ライダーはいけすかないこの男のこういう風なリアクションを見るのが嫌いではなかった。 普段いい気に気取っている分、たまらなく滑稽に思えて笑えてくるのだった。 「そうだ。この科学の力を取り入れた聖杯なら。 旧日本軍の科学の結晶である『501ワクチン』など遥かに凌駕する肉体を必ず与えてくれる。 そしてワクチンを持っている者も、それを作る知能のある人間も残らず始末してくれる。 そのためにお前を呼んだのだ、ライダー。約束を忘れたとは言わせんぞ」 大きな怒りで大地が裂けるように。口の端が顎関節まで届くまでに大きく口を開き。おのが従者をにらみつける雅。 知らぬものが、いや、雅を知るものですら膀胱の扉を閉められなくなるような。 そんな顔を一瞥した後、フンと小気味よく鼻息を鳴らすライダー。 「ワクチンなんかには豆粒一つほどの知識もないしこれっぽっちも興味はないが… まあ、取引だからな。手伝ってやるよ。」 ぐるぐると。手に持ったグラスを廻しながら、中の液体をぼーっと見つめる。 「フフ…しかし手伝う見返りに『アメリカ』が欲しいとはな。 これはこれはなんとも強欲なサーヴァントを引き当ててしまったものだと思ったよ。 しかも権力の椅子付と聞いたときにはさすがに笑ってしまったぞ、ライダー。」 落ち着いたのか、先ほどの激情はなりを潜めて薄笑いする雅。 回すのにも飽きたのか、ライダーは中味の液体を一気に飲み込んだ。 「わかりやすくていいだろ?オレは人の上に立ちたいから金が欲しいし、権力も欲しい。 生前もいずれは社会の頂点に立つつもりだったし、今回の生でもそうする。 何度死んでも、何回蘇っても、何が何でもそうするぜ。」 あと少しだったんだがな、と呟きながら力強くグラスをもった右手をテーブルに叩き付ける。 一瞬見えた感情を、吸血鬼の首領は見逃さず、しかし諌めることもなく。 ワイングラスを片手に微笑みながら逆撫でした。 「フフ。吸血鬼の私が聴いて呆れるほどに餓えているな、ライダー。 その満たされぬ餓え故に。死してなお満たされぬ渇きが故に。 今もこうして英霊などをやっていているのか?それはそれで哀れだな。」 馬鹿にしたように笑う雅。美しく、しかし研がれた刃のように鋭い目つきで主を睨むライダー。 雅はこの皮肉屋で、しかしプライドが高く焦がすほどの野心をぎらつかせるライダーが嫌いではなかった。 狡猾で、ともすれば自分を食う程の反骨精神のある男など、彼岸島にはとうにいなくなっていたからだ。 それ故にサーヴァントを吸血鬼化出来ないと聞いた時は残念だったが、それもこれからだ。 聖杯の力を持ってすれば、自身の血に神秘性を与えることも容易い筈。 そうすればたとえこの先聖杯戦争があろうとも。あの『蚊』さえいればどんなに優秀な魔術師も。 神話に出てくるようなどれだけ勇猛な過去の英霊も。全て我が同族だ。全て思いのままだ。 「そう睨むなよ、ライダー。これからは楽しもうじゃあないか。 この血に飢えた宴を。聖杯をかけた血の晩餐を。」 「…ああ。とことん楽しませてもらうぜ。 オレがこの世で最高のパワーを手にするために…な」 【CLASS】 ライダー 【真名】 ディエゴ・ブランドー@SBR 【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力A 幸運A 宝具EX スケアリーモンスターズ発動時 筋力B 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運A 宝具EX 【属性】 混沌・悪 【クラス別スキル】 対魔力 E スケアリーモンスターズ発動時 A+ 一億年近い過去の生物を体に宿す。 その神秘性は過去の英霊の比ではない。 種別を問わず、『魔術』に分類される物ではディエゴとスケアリーモンスターズをを害する事は難しい。 騎乗者(ジョッキー) A+++ あらゆる乗り物及び生物を乗りこなし、自身の手足のように扱える。 また、生物ならば恐竜化が可能 【固有スキル】 スタンド使い A スタンド使いであるという証。 精神エネルギーを源とするスタンドワーにより、保有する魔力量にボーナス補正がつく。 反面、精神エネルギーが弱り気味なら魔力量にマイナス補正がかかる。 仕切り直し B 戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻す。 味方がいれば一ランクアップする。 覇者:A SBRレースを優勝したその証。騎乗時、敏捷にプラス補正がつく。 また、どのような状況においても自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理に長けている。 仲間運 E その場限りの同盟ならば組みやすくなる。 しかし、過去ディエゴと組んだ者が例外なく酷い目に合った逸話から、 同盟を組んだ味方の幸運が1ランクダウンする 【宝具】 『世界最古の支配者』(スケアリーモンスターズ) ランク B 種別:対人 レンジ:1 最大捕捉: 己を恐竜化し、動体視力・肉体・嗅覚などが著しく強化させる。 また、マスター・サーヴァント含む人間・動物には傷つければ恐竜化させることが可能になる。 しかし高ランクの対魔力や聖人の遺体に匹敵する特殊な身体的才能を持っていた場合は恐竜化できない。 恐竜化したものは思考能力、一切の宝具・スキルが失われディエゴに意のままに操られる。 恐竜化はディエゴが死ぬか気絶すれば解除される。また、二次感染も起こらない。 『騎兵は死して世界を制す』(ザ・ワールドイズマイン) ランク EX 死んでなお別世界から舞い戻りSBRレースに優勝した逸話から。 任意では使えず、ディエゴ・ブランドーが死ぬことで強制的に発動する一度きりの宝具である。 ディエゴが死んだ瞬間に発動し、別世界の彼が代わりにサーヴァントになる宝具である。 別世界のディエゴは基本性能は同じで記憶も共有しているがスケアリーモンスターズの能力は完全に消える。 代わりに後述の宝具『世界』を保持している 『世界』(ザ・ワールド) ランク EX 種別:対界 レンジ:無限 最大捕捉:全宇宙 パワー(筋力)A+ スピード(敏捷)A 精密性B 射程距離:C(10メートル) 全宇宙の時間を5秒止める事ができ、その間はディエゴだけが動ける彼だけの時間となる。時が止まっているのに5秒とはおかしな表現だが、とにかく5秒である。 生前に乱発し、なお疲れも見せない所から宝具となっても魔力消費の燃費は良い。 ただし連発は出来ず、再使用には一呼吸置く必要がある 【weapon】 愛馬・シルバーバレット 【サーヴァントとしての願い】 優勝。雅の世界に行って世界を分けてもらう 【戦術・方針・運用法】 不意を突く、感染させることに長けているため、それを活かした戦術をとる。 ディエゴの恐竜突撃、恐竜化などで不意を突き騎乗からの猛スピードの奇襲で一気に荒らす。あわよくば感染させる。 マスターの雅の不死性と感染力を活かし、マスターに奇襲をかけるのが良し。 吸血鬼化、恐竜化のどちらであろうと成功すれば戦場を引っ掻き回すことができるので是非狙いたい。 反面対魔力と身体能力が高い相手には厳しい戦いを強いられるので、騎乗を使って出来るだけ逃げたい。 『騎兵は死して世界を制す』(ザ・ワールドイズマイン)は一度きりだが、ほぼ確実に不意を突けるため、ここぞという時の運用を心掛けたい 【マスター】 雅@彼岸島 【マスターとしての願い】 501ワクチンをはじめとするあらゆるワクチンに堪え得る体を得る 全世界の人間を吸血鬼化する 【weapon】 鉄扇 【能力・技能】 怪力 吸血鬼の中でも特に力強い。鉄扇の投擲で巨大な邪鬼を容易く仕留めることができる 吸血 血を吸う。吸えば体力を回復できる 再生能力 首をはねられようが何をされようが頭を完全に破壊されない限りは再生可能。 ただしある種のワクチンを使われると再生能力が著しく落ちる 脳波干渉(サイコジャック) 超音波を出し単純な生命体や、精神力の弱い人間なら意のままに操れる 感染 雅の血液を体内に取り込むと感染する。かすり傷や、眼球に一滴入っただけでも感染する。 ただしサーヴァントには神秘性の問題から感染しないし、今回は聖杯の影響からか二次感染はない 【人物背景】 彼岸島及び吸血鬼の首領 元々は土着の吸血鬼だったが、野心から旧日本軍に協力。 強力な吸血鬼アマルガムとなって旧日本軍及び島民を惨、吸血鬼化させる。 現在は本土に多数の吸血鬼ウイルスを持った蚊を放ち、本土の吸血鬼の王として君臨している。 【方針】 優勝を目指す。 基本的に人間とは手を組まないが、人外ならばその限りではない。